キャラメルボックス2014サマーツアー・プレミアム「涙を数える」感想レポ(3)

長くなったので分けました。

  • 以下、8/9夜公演、8/10昼公演の前説とカーテンコールレポです。

この時の前説は、キャラメルの社長さんと新人さんのほか、Dステ15th「駆けぬける風のように」の宣伝隊士として、D-BOYSメンバーが登壇していました。
テニミュと特撮クラスタの私得すぎるラインナップであります。

【8/9夜:前説・和田正人加治将樹山田悠介

○アウトドア派でよく寝る和田君。富士山登頂にもチャレンジしたが、下りの途中で眠たくなってしまい、見ず知らずの登山グループに混じって談笑しながら寝ていた。
○遠藤雄弥について。「D-BOYSの中でも中心的存在で、みんなが彼を頼りにしている」と絶賛。
○池岡さんから先輩3人への質問読み上げ。
・山田君あて「モンハンの総プレイ時間を教えてください!」
 →450時間くらいです!(良い笑顔)
・加治君あて「最大の時の体重は何kgですか?」
 →80kgくらいですね。ていうか今かな?役作りでかなり太りました。
・和田君あて「キャラメルボックスで下ネタはやめてください」
 →まだ何も言ってないでしょ!?ていうか、何で俺だけ質問じゃなくて「お願い」!?
○入場が少し遅れたため、あんまり詳しく聞けなかったのが残念でした…ぐぬぬ
○終演後もロビーでチラシ配ったり、前売り券を販売したりと気合いの入った宣伝ぶり。もう何枚もチラシ持ってるけど、山田君から直接手渡しでもらってしまった。うふふ。山田君キラッキラの良い笑顔でした。

【8/9夜:カーテンコール】

岡田:皆さん、大変申し訳ありません。場の空気を読まず、悪役がご挨拶申し上げます。今回の公演では、若くて、カッコ良い、いきの良いゲストをお迎えしています!
多田:(両手を挙げて名乗り出る)
岡田:違う!謝りなさい!
辻本:えー、毎日キャラメルボックスさんと一緒に、次に繋がるようなお芝居をさせてもらっています。暖かいスタッフさん、お客さんとともに、刺激的な毎日を過ごしています。またお会いしましょう、また来てください!
池岡:毎日お客さんの反応が違ってとても刺激的です。あ、刺激的といえば、雨の日のビーチサンダルにはお気をつけください。親指と人差し指の間がとても刺激的になります。それでは皆さん、また…
岡田:ちょちょちょちょっと待って、親指と?人差し指の間が?
池岡:刺激的…
岡田:晴れの日は大丈夫なの?
池岡:晴れの日は大丈夫です。それでは皆さん、また元気な顔でお会いしましょう。
一同:顔?え?顔?
岡田:元気な顔でね…君ちょっと、後で楽屋でいろいろ話がある。
池岡:(顔に手を当てて、あちゃー、みたいな顔)
〜カーテンコール2回目〜
多田:温かい拍手、本当にありがとうございます。実はこのお芝居、「TRUTH」と「涙を数える」と、交代でやっております。明日の1時からは「TRUTH」が…
岡田:ん?明日の1時は我々だよ?「涙を数える」だよ?
多田:(てへぺろ!)

【8/10昼:前説・遠藤雄弥】

ゆーやんものすごく顔ちっちゃくてシュッとしてて、本当の王子様みたいで、大人になったなあと感動。
D-BOYSについて、俳優生活について、ゆっくりとして真摯な語り口で話してくれました。
○池岡さんからゆーやんへの質問「どうやったら舞台で緊張しなくなりますか?」
 →「緊張感を楽しむことが大切だよ」とこれまた真面目なアドバイス
○池岡さんについて思うこと。「D-liveの打ち上げで初めて彼と話しました。彼はまだ22かそこら(※本当は20歳)だったと思うんですが、あんなにきちんと自分の将来のことを考えられているのはすごいと思います。」

【8/10夜:カーテンコール】

○実は8/10のカーテンコールの記憶が全然ないんだけど、どうしてだろう…?
○とりあえず池岡さんがまた夏場の空調について話題にしていた気がします。笑

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